販売員としての心構えを学ぶ。
一回の販売人・セールスマンとしての原点を思い出させてくれる一冊です。
ウルトラC級の回答はここには書かれていない、ただただ当たり前のことが語られているだけだ・・しかし頭で理解するのと実際にできているかにはけっこう隔たりがあるもの、迷いが生じたときふと手に取るとスッキリさせてくれる そんな効用がありそうです。
いまでも読み返してます。
自伝みたい!
本書は営業本というよりも自伝だと思う。
氏の生い立ちから営業職につくまでの惨澹たる道程はまさにそうだ。
営業テクニックには、小手先のものや引っ掛け(軽いダマシ)のものあり、
時代を感じた。
本物の時代といわれる現代でやれば、まずい事になりそうだ。
印象に残った点は、氏の粘り強さと会った人全員に名刺を配ること。
ハウツー本ではない
営業に対する基本姿勢を学ぶといった感じだ。みずからの欲求が行動力の源泉なのは飾らぬ真実なのだろう。初日の話は自分にも思い当たることがあり苦笑してしまった。仕事は仕事と割りきるのが本当のプロなのかといろいろ考えさせられる。これまでもジラルド氏ならどうするか?と考え困難を切り抜けたことも何度かありました。人物ともに強く印象に残っています。
古き良き・・
世界一車を売った男・・。 売った=過去形であることを踏まえたうえで読めば なかなか面白く、「ふ〜んなるほど」と思う部分も多い良書です。しかし、やはりそこは過去形でもあり テクニックをそのまま持ってきても通用するか?といえば大いに疑問。 この本から学んだこと。 売るためにはどうしたらよいかと考え それに向かって行動するという いたってシンプルなこと。 テクニックやノウハウばかりが先行する今の世で 基本を思い出させてくれる1冊でした。
なかなか面白いです
営業・セールス系のノウハウ本というのは至ってつまらない物が多い。 つまらないテクニックやトーク集が多くて、科学性と実証性に欠けるものが目に付く。特に日本人のもの(自称コンサルタントなど)は駄目。外人がよいかといえば全てがそうではなく、マルチ商法の盛り合わせの類もあるから要注意だ。 本書は著者が相当に苦労した話がたくさんあり、この辺が実に興味深い。また、「仕組み」を自分の体で経験して作っていき、気づいたプロセスという点に評価着目したい。 「モノ売り」という面でとらえれば「足し算の法則」を地で行っており、無形サービスのどの程度応用できるかは不明だが、重要なのは 「自分で気がつく」ということだろう。 人から教わるような話ではないということだ。
フォレスト出版
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